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Kurashi-ORDERMethod
Layout
キッチンのダイニング側に一段高い笠木カウンターを設けたステップ対面キッチン。
背面にカウンタータイプ周辺収納を並列配置して、必要なもの全てがほぼ一歩の範囲内に。
笠木カウンターが、ほどよい高さでダイニングから調理手元への視線を遮ります。
調理しながらのコミュニケーションのしやすさと、
視線を気にせずに集中できるクッキングゾーンの両立ができるレイアウトです。
対面レイアウト
くらし オーダー おすすめレイアウト・01
笠木カウンターで、ダイニングとほど良くつながる。
キッチンからダイニングへの手渡しに便利な一時置きスペースに。出来上
がったお料理をここにまとめてサーブ、下膳時にも便利です。
おすすめレイアウト・01に
ぴったりのキッチンスタイル
ペニンシュラスタイルのフラットオープンキッチンの平行位置に
つながるようにダイニングテーブルを配置すると横の動きがスムーズに。
周辺収納はカウンタータイプを並列に配置します。
キッチンとテーブルを近距離に、そしてシンプルな位置関係にすることで
調理から配膳、下膳までの流れにスムーズさが生まれるレイアウトです。
平行レイアウト
くらし オーダー おすすめレイアウト・02
キッチンと収納ひとまとめで、動線スムーズ。
周辺収納の並列配置で、調理と収納のエリアがコンパクトにまとまります。
カウンタータイプなら、家電置き場やサブ調理スペースも広々確保できます。
キッチンから食卓までが、一直線につながる。
テーブルセッティングの準備も、お料理の配膳も、ダイニングテーブルまでの
動線がストレートに。一直線にテキパキ動けるレイアウトです。
ダイニングテーブルも使って、ひろびろ調理。
横にスペースが広がることで、より手際良く調理がはかどります。平行レイア
ウトならダイニングテーブルがシンク横の拡張調理スペースになります。
熱いお鍋や
重いものは
キッチンをくるっと回って。
調理、収納の動線がストレートに、
シンプルな使い勝手が魅力のレイアウト。 下膳時のお手伝いもストレートな動線に。 二人並んでも、それぞれ横にたっぷりの調理スペースを実現。
ステップ対面
ハイバックカウンター(パネル)
奥行855mm
ステップ対面
スリムハイバックカウンター
奥行888mm
ステップ対面
ハイバックカウンター(収納)
奥行1010mm
スクエアタイプ-C
オープンプラン
奥行750mm
周辺収納
カウンタータイプ
奥行650・
500・
450mm フラットタイプ-X
オープンプラン
奥行888mm
スリムフラットタイプ-X
オープンプラン
奥行888mm
スクエアタイプ
オープンプラン
奥行1010mm
おすすめレイアウト・02に
ぴったりのキッチンスタイル
周辺収納
カウンタータイプ
奥行650・
500・
450mm
●レイアウトスペース例 ●レイアウトスペース例
冷
5400
2700
2550
3600
888
650
冷
5400
1010
500
3600
2550
2550